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追記。
というより出勤前だったので途中で切った;
友好関係で悩んでるときに、○○は大切な友達だからやめてくれとか
○○は素敵な人だから○○の事考えてやめてとか、かなり辛い(´・ω・`)
自分はただの知人だから何も汲み取ってもらえない、とか
単にその人達は大切な友達で羨ましいな、とか
捨てられた方が悪人なの、とか
復興とか、努力とか、忘れるとか、単にその人やその人の大切な人の為であって、
本当に自分の手は誰かとってくれるのか、とか
僻んだ感情がごちゃまぜになってしまう。
汚い人間だから。
ああ、そうだな、やめようとか思えない…(´・ω・`)
綺麗な思考が働かない…。
けれど、そういうとき、ふと、幸せだったときを思い出すわけで。
自分(ラン)より少し大きな手で撫でてもらう。
寝る前に頬にキスして、先に起きた方は、寝てる方にこっそりキスして。
指と指が絡まる感触。
抱きついたときのぬくもり。
その後あの人は抱きついた後の匂いを嗅いだりして。
ソファーの上で肩を抱かれて寄り添う。
にこっと笑えばにこっと返してきて。
肌と肌が触れ合う感触。
大好きだよ。愛してる。
そんなランの声がきこえた気がした。
だから、ひどく背徳感を感じてしまう。
何をしてるんだろうなあ…自分(私)は。好きな人を結果的に苛める形になってしまって。
けれど、負けず嫌いだから。責められる前に、せめて気持ちを理解して欲しかった。
ただ、一方的に捨てられるのだけは、悲しくて、悔しくて。
そこでまたふと気付く。
それは他人より自分が優先な、汚い人間の証拠なんだろう。
だから最終的に自虐に繋がるしかない…。
本当は、とっても感謝しています。
幸せをありがとうって。愛してくれてありがとうって。
友達になれなくたって、感謝してます。
でも、なかなか面と向かっていえなくてごめんなさい。
もう、諦める以外ないんだけど、自分の口から諦めるなんていいたくない。
負けず嫌いだから。