これが言いたかったことじゃないだろうか

というわけで、まためありさんにお返事です。

めありーの日記を見た後で、いろいろ考えながら昼寝じゃなくて夜寝をしたら
仲直りする夢を見ました。
とても嬉しくって、覚めた時に悲しくなりました。
そんな夢を見る自分が、好きで嫌いです。

お返事一通り読ませていただきました。
まず、メッセで待っていてくれたみたいで、ありがとうございます。とても嬉しいです。
また、私はしょっちゅうオフラインをオンラインに変えるのを忘れていて、申し訳ありません；
めありーがオンしているのを見つけると、とても嬉しくなります。
だから、ろくな会話も用意していないくせに、この前みたいに挨拶だけで話しかけてしまいます。
けれど、メールやチャットの時のように、いつ迷惑がられてしまうかな、と不安でした。
水曜日話せるのを喜んで迷惑ですか？と尋ねた時、迷惑ではないですよ、と回答をもらいました。
私はその「では」が気になって仕方がありませんでした。
迷惑ではないけれど、嬉しくもないのかなと考えました。
めありーの気持ちを聞いた今なら、過剰反応な上にネガティブだなあと思います。
けれど、当時の私には深刻でした。めありーは変なところで嘘をつくので、ランのような二の舞は踏みたくなかったです。甘やかされて影では…ってのは、絶対いやでした。
それに、楽しいとか、メッセ待ってたなんて、会ってる間はそういうことを教えてくれませんでした。
逆に、時間が無いとか、次に会う日は期待しないでとか、つれない返事が多く
めありーは変なところで正直なので、今回私と話している間も、ランのときのように
会いたがる子供をあやす感覚でいるのかな…と思い至ると、悲しくなりました。
…それでも、普段はいつかどうにかなるだろうなんて、また次に話しかける活力にしていました。
けれどあの日記を書いた日は、ネガティブな事しか考えられなかったです。
ごめんなさい。



めありーは、私の冷たい言葉にだけ反応して、好きとか大切な想いをいつもスルーされるのが、悲しいです。
それが、私が好きとか言い過ぎて言葉が軽いとか、単にしつこいようなら、とても申し訳ないです。
だけど、もう関わりを持たないようにすることが、私の為なんて思わないでください。

ただ、めありー自身が、私が嫌いで…というか面倒で？関わりたくないというのであれば、仕方の無い事です。
ランはもう、エイト君の恋人ではありません。少しだけ、目が覚めました。
私の中で、愛というものは、互いを求め合うものだと思っていました。
だから、愛し合ってるからこそ言える、行かないで欲しいなんてわがままを、言えない立場になりました。
それは随分前からだったのかもしれません。一番最初にフられた時から、そうだったのかもしれません。
もう今は、特に会うことを求められる事も無く、名前を呼ばれる事も無く、避けられるという事実が
それを限りなく立証しているのに。いまさら気づいてしまって、ごめんなさい。
嫌いではないという言葉に、いつまでも甘えてしまったのかもしれません。
他の人にも言われました。それはエイト君の為にしていることか？自分の為だろうと。
答えは、二人の為でした。楽しかった頃を取り戻したかった。また仲の良く、愛してるなんて囁いて
ぎゅーして、毎日キスしようなんて約束をしたかった。ＰＬ側でも、楽しくお話したかった。
エイト君も、めありーもどこかでそんな気持ちがあると思っていた。
けれど、貴方にとっていらないものです。私も、ランも、いらないものです。
貴方にとって、一緒にいるより一人で居るほうがいいはずです。
だから、足枷は、捨ててしまって構いません。
こんなことを言って、貴方はまた信じてないと怒るでしょうか。
でもきっと、これが貴方と皆が私に気づいて欲しかったことだと思います。


めありーは頑張ってくれたと思います。
けれど、それは私にとって普通にしていることで、その頑張りに気づく事ができませんでした。
夢を見すぎて、高みを目指した結果だと思います。ごめんなさい。


イラストの件も、ただ恋人ぶっただけです。ごめんなさい。
恋人じゃないですから、気にしないでいいです。


ランに会いたいっていってくれて、ありがとうございます。
普通、自分の事しか考えないと思うので、謝る必要ないと思います。
逆に、捨てられた分際で、エイト君はランのこと気にしてくれるかな、なんて考えてうざくてごめんなさい。


ぽてちはぽちだって、フォローありがとうございました。
そんな優しさがいつも嬉しかったです。




…ただ、ずっと好きでした。…それだけです。