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―…あれからもう数ヶ月経ちました。
時間が解決…というほど簡単な問題でもないようで、毎日思い出しては沈んでいます。
そんなことを繰り返していたら、あの楽しかった頃が、
自分の妄想だったんじゃないかって感じ始めてきました。
たった数ヶ月なのに、愛し合ってた日々なんて、本当はなかったように思えてしまう。
ただ、冷たくされた事や、裏切られた事や、そんな覚えていたくないものばかり、とても現実的で。
だから、本当は最初から愛されてなくて、ただランがそう夢見てただけなんだ、なんて思えてしまう。
ランはランだから、どう頑張っても駄目なんだ。
ランにはいつも悲しい結果しかないんだ。
ランは、妄想してただけなんだ。
実際は最初から冷たくされてたかもしれない。今まで培ってきたものはまるで無かったかのよう。
ただ、寄りかかった事や、裏切られた事への不満をずっと根にもたれそうで。
脱退した事や、ランとの縁を切った事に対してのあの人自身の後悔とか
また会いたいとかは、まったくなさそうで。むしろ会わなくて清々してるのかもしれない。
そして完全に何もなかったことにしたいのかもしれない。
そんな様子を見ていると、ランは妄想と恋してたと思わざる終えなくて。
努力なんてしたところで、手厳しい会話が変わってくれるとは思えなくて。
一度あの人に嫌われたら、もう何をしても無理だとしか思えなくて。
こうしてひどく落ち込む時が周期的にあるわけで。
つまりは、ランはとっくに片思いになっちゃったのかなあ…。
誰か、ふたりが仲の良い恋人同士だった頃を覚えている人はいるのでしょうか。
その思いでが、私のもっとも大切な思い出であり、
今もっとも届かないところにある関係、であり、
妄想だと思い込み始めてしまった私の変わりに、どうか覚えていてくれるとうれしいです。
そして、それをもって妄想じゃないことを、現実にあったことだと感じたい。
ただただ、当時感じていた幸せが、どういう幸せだったのか
記憶が消えてしまわないことを願うばかりです。
ルイは楽しむために作ったわけじゃありません。完全に義務として作ったものです。
動かしていて、楽しいと感じるよりも、義務感や仕事的なものを強く感じます。
「やる」というより、「やらざる終えない」という感じ。今後はどう感じるかはわかりませんが…。
でもきっと、ルイはそんな幸せとは無縁でしょう。
現在めちゃくちゃ沈んでいるせいで、この街に来ると涙が止まりません。
ルイはもう少しだけお休みします。申し訳ありません。
時間が解決…というほど簡単な問題でもないようで、毎日思い出しては沈んでいます。
そんなことを繰り返していたら、あの楽しかった頃が、
自分の妄想だったんじゃないかって感じ始めてきました。
たった数ヶ月なのに、愛し合ってた日々なんて、本当はなかったように思えてしまう。
ただ、冷たくされた事や、裏切られた事や、そんな覚えていたくないものばかり、とても現実的で。
だから、本当は最初から愛されてなくて、ただランがそう夢見てただけなんだ、なんて思えてしまう。
ランはランだから、どう頑張っても駄目なんだ。
ランにはいつも悲しい結果しかないんだ。
ランは、妄想してただけなんだ。
実際は最初から冷たくされてたかもしれない。今まで培ってきたものはまるで無かったかのよう。
ただ、寄りかかった事や、裏切られた事への不満をずっと根にもたれそうで。
脱退した事や、ランとの縁を切った事に対してのあの人自身の後悔とか
また会いたいとかは、まったくなさそうで。むしろ会わなくて清々してるのかもしれない。
そして完全に何もなかったことにしたいのかもしれない。
そんな様子を見ていると、ランは妄想と恋してたと思わざる終えなくて。
努力なんてしたところで、手厳しい会話が変わってくれるとは思えなくて。
一度あの人に嫌われたら、もう何をしても無理だとしか思えなくて。
こうしてひどく落ち込む時が周期的にあるわけで。
つまりは、ランはとっくに片思いになっちゃったのかなあ…。
誰か、ふたりが仲の良い恋人同士だった頃を覚えている人はいるのでしょうか。
その思いでが、私のもっとも大切な思い出であり、
今もっとも届かないところにある関係、であり、
妄想だと思い込み始めてしまった私の変わりに、どうか覚えていてくれるとうれしいです。
そして、それをもって妄想じゃないことを、現実にあったことだと感じたい。
ただただ、当時感じていた幸せが、どういう幸せだったのか
記憶が消えてしまわないことを願うばかりです。
ルイは楽しむために作ったわけじゃありません。完全に義務として作ったものです。
動かしていて、楽しいと感じるよりも、義務感や仕事的なものを強く感じます。
「やる」というより、「やらざる終えない」という感じ。今後はどう感じるかはわかりませんが…。
でもきっと、ルイはそんな幸せとは無縁でしょう。
現在めちゃくちゃ沈んでいるせいで、この街に来ると涙が止まりません。
ルイはもう少しだけお休みします。申し訳ありません。
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